amazonで購入した、HP Stream 11-d010nr(並行輸入品)の実機レビューです。
まずシステム関連のところを見ていきます。
プリインストールアプリの一覧です。デスクトップアプリは意外といっては何ですが、少ないです。ストレージが32GBで、リカバリー領域もあって、となるとあまり無茶は出来ませんからね・・・。
そしてシステムのプロパティです。このHP Stream 11-d010nrはWindows 8.1 with Bing 64bitがインストールされています。2GBしかメモリがないのに64bit OSというのも微妙ですが、個人的には64bit OSの方がありがたいかな。
それでは、そろそろ日本語化しようと思います。
Control Panel > All Control Panel items > Language を開くとこんな画面になります。英語版なので使用言語は英語のみ設定されています。
Add Languageのところをクリックすると、追加可能な言語の一覧が出てきます。
その中に日本語があるので、これを選択して、Addボタンをクリックします。
すると、先ほど英語しかなかったところに、日本語が追加されます。
その次は、Optionsをクリックして言語パックとIMEをダウンロード、インストールという流れです。
ダウンロードが始まったら、インストールが終わるまで待ちます。
インストールが終わると、ログオフするように表示されるのでログオフします。
これで日本語の設定はとりあえずおしまいです。
以前のWindowsだとランゲージパックが別売りだったかな、結構面倒くさかったのですが、今時は無料で使用言語が追加できるので楽になりました。
なので、amazonで売られている並行輸入品にも「日本語表示 日本語入力設定可能」と書かれているわけです。
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