Motorolaのスマートウォッチ、Moto 360 Sportの実機レビューです。
3回目の今回はMoto 360 Sportの初期設定をやっていきたいと思います。
Moto 360 SportはAndroid/iOSどちらとも連携することが出来ますが、Androidスマートフォンと連携させるということで進めていきます。
まず、Google PlayからAndroid Wearアプリをダウンロードしておきます。
アプリインストールにあたって、これらの権限へのアクセスが必要となります。一応。
Moto 360 SportとAndroidスマートフォンの接続を維持するため、Android Wearアプリをバックグラウンドで実行してよいかの確認です。使っていく以上は必要かなと思うので、維持することにします。
そしてこれからが初期設定です。
スマートフォンと時計とのデータ同期に関する確認です。
スマートフォンとMoto 360 SportとはBluetoothでペアリングすることになります。
表示されているMoto 360 34PSとペアリングします・・・。
Bluetoothペア設定コードを確認します。
再び、スマートウォッチとスマートフォンの接続を維持するかどうかの確認です。
電池の最適化をどうするかの確認です。無視しておけばスマートウォッチとの接続が維持されますが、バッテリーの消費具合に影響もあります。ただそこは無視しちゃってよいかと思います。そこまで極端にバッテリーの減り具合は変わりませんので。
ということで、スマートフォンとMoto 360 Sportは無事にBluetooth接続ができました。その他に基本的なアプリもインストールします。
時計アプリから操作を実行するものです。発声でも操作できるみたいですよ。
という感じで、Moto 360 SportとAndroidスマートフォンとの接続も含めて、初期設定はおしまいです。
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