先日ちょこっと予告していましたが、Xiaomiのスマートフォン「Redmi 4X」の実機レビューをやっていきたいと思います。
今回もGEARBESTより評価機を提供いただいております。
Redmi 4XはSoCがSnapdragon 435を搭載しており、スタンダードモデルの2GB/16GBモデルと、上位モデルの3GB/32GBモデルがありますが、今回は2GB/16GBのスタンダードモデルの方です。
Redmi 4だと上位版としてSoCも1ランク上のSnapdragon 625になったPrimeがありましたが、Redmi 4Xにはそれがないようです。
では早速やっていきたいと思います。
Redmi 4Xのパッケージです、白を基調としたシンプルな感じになっています。「4X」とでっかく入っているのは、Redmi Note 4Xと共通ですね。右上にはメモリとストレージを示すラベルも貼られています。
右側面には「紅米4X」と書かれています。そしてお約束の後から貼ったであろう封印シールも貼られてます。
底面です。下半分はRedmi 4Xのスペックなんかが書かれています。上のラベルはGEARBESTが貼ったものと思います。「Black International Ver」という表示がありますね・・・。
パッケージを開けてみます。Redmi 4Xのブラックが登場しました。
もちろんですが、日本語の説明はありません。英語でもそれなりには理解できると思いますけど・・・。
付属品は説明書以外でこんなものが入っています。SIMカードトレイを取り出すピンはちょうど真ん中あたりにあります。
USBケーブルです。Redmi 4XはUSB-Cではなくて、一般的なmicroUSBポートなのです。
という感じで、Redmi 4Xの開封の儀は終了です。
パッケージは必要最小限のものしかありませんでしたね。
Redmi 4Xは2GB/16GBモデルも3GB/32GBモデルもGEARBESTで販売中です。スタンダードモデルの方は1万円台前半で購入できるので、Xiaomiのスマートフォン初心者にもサブで使うスマートフォンとして持つのも良さげです。
2GB/16GBモデル
Xiaomi Redmi 4X 4G Smartphone – INTERNATIONAL VERSION 2GB RAM 16GB ROM BLACK
3GB/32GBモデル
Xiaomi Redmi 4X 4G Smartphone – GLOBAL VERSION 3GB RAM 32GB ROM BLACK
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