Redmi 4Xの実機レビュー5回目です。
前回はRedmi 4Xの初期設定をやりましたが、今回はハードウェア情報をCPU-Zを使って確認しようと思います。
では、CPU-Zを起動してみます。
SoCはオクタコアのSnapdragon 435 1.4GHzです。1.4GHzは最高速の場合で、普段は可変です。
デバイス情報です。液晶は約5インチ(4.97インチ)、メモリは2GB、内蔵ストレージは16GBなのですが、実利用可能なのは9.65GBです。
システム情報です。プリインストールはAndroid 6.0.1ですが、MIUI 8なので素のAndroidではありません。
内蔵されているセンサー類の情報です。ジャイロセンサーは情報を見る限りあります。低価格な中華スマホではジャイロセンサーはコストの関係のか省かれていることが多いですが、Redmi 4Xは標準モデル(2GB/16GB)でもちゃんと搭載されていました。
ということで、Redmi 4Xのハードウェア情報をCPU-Zで確認しました。
Redmi 4Xは2GB/16GBモデルも3GB/32GBモデルもGEARBESTで販売中です。スタンダードモデルの方は1万円台前半で購入できるので、Xiaomiのスマートフォン初心者にもサブで使うスマートフォンとして持つのも良さげです。
2GB/16GBモデル
Xiaomi Redmi 4X 4G Smartphone – INTERNATIONAL VERSION 2GB RAM 16GB ROM BLACK
3GB/32GBモデル
Xiaomi Redmi 4X 4G Smartphone – GLOBAL VERSION 3GB RAM 32GB ROM BLACK
ASLING Redmi 4X専用TPUケース 202円
ASLING Case for Xiaomi Redmi 4X – TRANSPARENT
ASLING Redmi 4X専用ガラスフィルム 269円
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