間が空いてしまいましたが、Xiaomi Redmi 4 Prime実機レビュー第4回です。
前回はあまり期待せずにGEARBESTから買ってみたTPUケースが意外と良かったって話で終わっていました・・・。
今回は届いた状態(ショップROM)での初期設定を行っていきたいと思います。
と思ったら日本語ありました。Redmi Note 3 Pro、Mi 5sと来てRedmi 4 PrimeでXiaomiは3機種目。Mi 5sに公式ROMを焼いた経験も積むと、さすがにこの時点でショップROMだなと分かるようになりました(笑)。とは言え、完全でないにしても日本語で設定ができるならとこのまま進めます。
日本は選べません。時差の兼ね合いもあるのでお隣の韓国をロケールとします。
キーボードの選択はどちらでも良いですが、まだこの時点では日本語入力は出来ません。あとでGoogle日本語入力をインストールする必要があります。
個人的にSwiftキーボードにあまり馴染みがないので、Googleキーボードの方を選んでみます。
この時点ではまだSIMカードを入れていないので、スキップします。
Googleアカウントを持っている場合はここでログインも出来ますが、そのままログインせずに進みます。
Miアカウントのログイン画面になりました。デフォルトは電話番号とパスワードでログインする(しかも国番号はもちろん日本ではない)形になっていますが、「Other ways to sign in」をタップすると、メールアドレスとパスワードでもログインが出来るようになります。あとで公式ROMを焼いたりする際にブートローダーアンロック等が必要になるので、Miアカウントは持っていなければ作っておいた方が良いです。
Miアカウント自体も後でログインするなり新規登録できるので、今はスキップします。
次に指紋認証の設定となるのですが、これも後から出来るので、スキップします。
アプリに位置情報へアクセスすることを許可するかどうかの設定と、使用状況を送信することを許可するかどうかの設定です。
端末のアクティビティに対する警告を出したりしてよいかの確認画面です。
次回はこのまま初期設定が終わった直後の状態や設定画面を見ていきたいと思います。
Redmi 4 Prime 3GB/32GBモデル・シルバー
Xiaomi Redmi 4 4G Smartphone – 3GB RAM 32GB ROM SILVER
Redmi 4 Prime 3GB/32GBモデル・グレー
Xiaomi Redmi 4 4G Smartphone – 3GB RAM 32GB ROM GRAY
Redmi 4 Prime 3GB/32GBモデル・ゴールド
Xiaomi Redmi 4 4G Smartphone – 3GB RAM 32GB ROM GOLDEN
オススメのTPUケース
ASLING TPU Phone Case for Xiaomi Redmi 4 High Version – TRANSPARENT
オススメのガラスフィルム
Luanke Tempered Glass Film for Xiaomi Redmi 4 High Version – TRANSPARENT
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